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2022年08月14日

COLUMN

注文住宅を検討中の方必見!おすすめの設備をご紹介します!

「住宅に設備を取り入れて住みやすくしたい」
このようにお考えの方は多いと思います。
そのような方のために、今回は注文住宅におすすめの設備をご紹介します。
注文住宅の設備についてお考えの方はぜひ参考にしてみてください。

 

□注文住宅におすすめの設備とは

注文住宅におすすめの設備を5つの間取りごとにご紹介します。

1つ目は、壁・床・窓におすすめの設備をご紹介します。

・調湿建材
・床暖房
・ペアガラス

これらのように、壁・床・窓に関する設備を導入することで、冬には暖かく、夏には涼しい環境を整備することができます。
季節を問わず快適に過ごすことも期待できます。

2つ目は、玄関でおすすめの設備をご紹介します。

・スマートロック
・センサーライト

玄関は、安全かつ快適に仕上げることが重要です。
スマートロックは、鍵をかけ忘れた場合のオートロック機能が付いたものもあるので、空き巣被害を防ぐことができます。

また、人感センサー付きの照明を導入すると、光熱費を節約しながら、玄関を明るい空間にすることができます。

3つ目は、キッチンでおすすめの設備をご紹介します。

・ビルトイン食器
・多機能水栓
・ディスポーザー

キッチンに便利な設備を導入することで、家事を効率良く行うことができます。
家事時間の短縮にもつながるのでおすすめです。

4つ目は、トイレでおすすめの設備をご紹介します。

・タンクレストイレ
・手洗いカウンター

トイレには最新の設備を導入することをおすすめします。
利便性の高い空間になるので、より快適になります。

5つ目は、省エネに関するおすすめの設備をご紹介します。

・太陽光発電システム
・蓄電池

太陽光発電システムを取り入れると、光熱費の節約につながります。
また、蓄電池は非常用の電池として使うことができます。
注文住宅に省エネ設備を取り入れることで、環境に優しく暮らせるでしょう。

注文住宅に設備を導入する際には、自身の生活スタイルに合わせて考えましょう。

 

□設備予算がオーバーした場合には

設備予算がオーバーした際に、3つの見直すべき点をご紹介します。

1つ目は、グレードを下げることです。
キッチンやタンクレストイレのグレードを下げることによって、予算を抑えることができます。

2つ目は、機能を見直すことです。
キッチンの多機能水栓や床暖房の見直しをしましょう。
機能を絞ることで予算を抑えることもできます。

3つ目は、配置を再検討することです。
キッチンの配置やクローゼットの設置数を再度検討しましょう。
設備の配置を考えることで、予算を抑えることにつながります。

 

□まとめ

この記事では、注文住宅におすすめの設備についてご紹介しました。
予算を考えながら設備を導入することをおすすめします。
ご不明点がありましたら、当社までお問い合わせください。